ほんとうのきもち
もうどうなっちゃてるのか、私の目👀
ずーっと調子が悪し…
お弟子仲間や友達に色々と言われたこと。
「休めってことじゃない?」
→結構マイペースにしてるのだよ😢
「前に進めないようにしてる?いわゆるブロック🖐」
→いやいやそんなつもりもないのよ😞
「真実を見ないようにしてる?」
→はっ!!心当たりありまくり!!
うーん🤔
どうしたものか。。。
日曜日に「心のメイクを落として本来の自分らしさを取り戻すワークショップ」に参加した。
コロナ前には、毎日満員電車に乗り、毎日いかに早く寝るかでイライラし、休みの日にはやることリストに書き出し、平日にはできない様々なことをこなして、もう本当にヘトヘトだった。
土日は疲れて、睡眠時間が長くなるので、やることが次の週に持ち越しになったりすることはザラでして😱
できなかった事柄がずっと頭にあるし、でも寝ないと月曜日には復活できなかった…💦
マイペースが分かってきたように思っていたけど、まだまだエンジン全開だったようです😞
コロナ前の自分に「本当によくやった!!」と褒めまくりたい!!
いやー気づいてしまった…💦
いや!分かってたケレド…
頼ってはならぬ。
迷惑はかけられぬ。
わがままはいえぬ。
と生きていた私にとって、
こんな気持ちがいつもグルグル🌀
※
ワークの中で子供の頃に好きだったこと、夢中になっていたことを考える時間があって、私は、森の中にあるアスレチックで遊んだり、身体を動かして走り回るのが大好きだった。
テレビアニメで、「世界名作劇場」というものがあって、中でも
「トムソーヤの冒険」や、「南の島のフローネ」が大好きだった。
木登りしたり、宝さがしをしたり、冒険がほんとに好きで。
無人島に漂流し、生活するために何もないところから作り上げていくことにとてもワクワクしていて、毎回楽しみで仕方なかった。
友達と遊ぶのも、秘密基地を作って、ここは寝室、ここは台所、なんていいながら、持ってきたお菓子を食べて友達と遊んでたなぁ✨✨
おままごとはあんまりしなかったし、人形遊びにも興味がなかったんですよね😅
虫取りをしたり、とにかくはらっぱを走り回ってた子供でした。
楽しかったなぁ✨✨
そして、その要素が今の生活に活かせることなどのワークもあり、
やっぱりキーワードは
「いちから作り上げること」
何でも楽しくやりたいし、工夫したいし、行動しないと後悔する!って思うことは小さな頃から変わってなかった。
私らしく生きるって、なぜかわがままなイメージだったし、私らしくいたら愛されないと思っていたんですよね。
トムソーヤの冒険でも、南の島のフローネも大人の言うことを聞かずにやりたいことをやっているんです。
なのに愛されている。。。
だからこそ、夢中になってみていたのかもしれないですね…。
最後のワークでは、
私はもう我慢したくない
私はもう誰かに合わせたくない
私はもう自分自身を生きたい
私はもう頑張りたくない
私はもう誰かのために自分を犠牲にしたくない
私はもっと自分のために生きたい
言葉に出したら、泣けてきた。
もう十分に頑張ってきたのだから。
自分らしく生きたい方、モニター様募集しております。