暑いときは…
今日も暑くなりそうですね。
そして、急に熱くなってきたので、身体がついていかないと思います。
しかも、ステイホームであまり運動できなかったり、食べ過ぎてしまったり…。
夏バテの原因でもある自律神経の乱れを少しでも防ぐには、
①室内の温度
②湯船につかる
③適度な運動
④睡眠
当たり前だよ!って思うかもしれませんが、やっぱり大事なんですね。
室内と温度と外の温度差があると、自律神経が乱れやすくなります。ぬるめのお湯にゆっくり浸かり、冷房で冷えた体を温め、適度な運動をして汗をかくことにより、食欲増進や睡眠の質の向上にもつながります。
そこで、夏にお勧めのハーブをご紹介。
1.ペパーミント
効能として、胃腸の不快感や、食べ過ぎ、飲みすぎ、食欲不振、消化不良などや、過敏性腸症候群などにもよく用いられている用途の広いハーブで、冷房などで冷えた身体には有効です。
2.ハイビスカス
効能として、代謝促進、消化機能亢進があり、肉体疲労にも適応されるとして、運動後にローズヒップとのブレンドティーを飲むのは有名ですよね。
私はいつも、ネトルと、ミルクシスルを入れます。肝臓を強く、血液サラサラを目指して✨✨
2つとも全くクセがないので、エキナセアや、レモンバームなどとブレンドするのもオススメです。
いつも温かいハーブティーを飲むけれど、今年はマスクも暑さを倍増しているから、冷たいのも飲みたいなぁ🍹
職場の方からいただいた、ミントと、レモンバーム🌿💕💕💕
モニター募集中です✨
心が少しでも軽くなりますようお手伝いさせてください‼️